会社の価値としての技能は、職人の腕の中にある。
その上それは人の目には見えない。またその職人が辞めてしまえば
会社から消えてしまう。型屋を企業として存在し持続させていくには、
会社価値を高める必要がある。
そのためには、見えない技能の見える化をして、会社の資産として捉えていく必要がある。設計、加工の技能、機械の操作、工程管理の技能を見える化である。見える化とは情報化のことである。情報という形あるもので技能を残していくことである。情報化のためにコンピュータは重要な道具となる。これをコンピュータ化と呼んでいる。
本来は技能の資産化でありその手助けとしてコンピュータ化であるというのが正しい。