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NAKAJIMA COLUMN
 
社長の一口コラム

シムックス通信 101号に寄せて


2009年10月15日

 

 100号のコラムにESPドラゴンの事を書くことが出来なかったので、今回書かせていただきます。

  ESPドラゴンは、4つの大きな部分で成り立っています。
①ネットワーク対応の瞬時電力計
②インターネットによるデータの収集蓄積
③ムダ分析機能
④WEBによる見える化
です。

  4つの大きな開発に10年の歳月と膨大な開発費を投入してきました。
  まさしく社運をかけた戦いであります。

  特許の取得や資源エネルギー庁長官賞受賞など他の2製品では成しえなかった評価はいただきましたが、ビジネスとしては大変苦戦を強いられてきました。

  米国のオバマ政権の誕生以後、“グリーンニューディール”の大きな転換が世界的に行われ始めたおかげで、明るい光が差し込み始めております。

  日本においても民主党鳩山政権になり、CO2を25%削減する方向性が示されていろいろと議論されるようになりました。

  金型現場から生まれたESPドラゴンは、他の省エネやCO2削減方法と違った新しいコンセプトを持っています。

  省エネを第一の目的にするのではなく、生産性効率を劇的に改善することで、その結果省エネを実現するという手法です。

  生産効率の改善の対象場所はものつくりの現場だけでなく、サービス業、ホワイトカラーの職場、及び生活の場である家庭そして地域全体まで含む広い範囲に適応する可能性を持っています。

  アル・ゴアさんは“不都合な真実”で地球温暖化についての警鐘を鳴らして、ノーベル平和賞を受賞しました。

  ESPドラゴンは、解決策としてのコンセプトとインターネットによるICT技術を提供しようとする壮大な思いによってできています。

  この壮大な思いの実現のために多くの皆さんと共闘していこうと小さな歩みで一歩づつ前に向かって進んでおります。今後とも皆様のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。
中島 高英


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