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部品を作る為にはいくつもの工程を通ります。
しかし現場には、いつまでに作らないといけないという日付は受注時にお客様と約束した「納期」しかありませんでした。
その為、初工程と最終工程の作業者が同じ日付を目標に加工を行ってしまうので、どうしても最終工程に近い作業者にしわ
寄せがきてしまいます。
しわ寄せがきた結果、納期を間に合わせようと最終工程の作業者の残業・休出が増え、コストが上がったり、遅れが最終工
程に近くならないと発見出来ないため、納期が守れなかった などの問題が発生していました。
そこでカサブランカⅡでは受注時に決まった「納期」を守るために各工程が目標にしなければいけない日付「工程納期」を
決めるようにしました。
各工程の目標日付「工程納期」を決め、守っていくことにより最終工程の作業者の残業・休出が減ります。
また納期遅れを事前に発見し、早め早め取り戻していく事が可能となる為、納期遵守率が向上していきます。
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